23歳から好きなことで生きていく

YouTube→トムズスポーツCH

プロウェイクボーダー

僕の好きなこと

 さて、好きなことで生きていくとは言うものの、実際僕の好きなこととは何なのか。どのように好きなことを仕事にするのか。今回はそれをお話しします。

 

僕が好きなこと

スノーボードウェイクボード・キャンプ・サッカー・トランポリン・音楽・映画、、、

ざっとこんな感じでしょうか。どれもありきたりで仕事にするのが大変なものばかりですね。

ただ漠然と好きなことをしていっても、何も成し遂げられないことは分かっています。だから僕はある計画を立てました。

 

好きなことで生きていく計画

 計画の軸となるのは「影響力と発信力」です。TVよりもYouTubeInstagramでの広告が主流な今、SNS上での影響力というのは大きな武器になります。

 

 これは各企業からの案件でお金を稼げるということだけでなく、自分の製品やサービスを宣伝する事が出来るという強みがあります。僕が今後好きなことを仕事にしようとするとき、必ずこれらはプラスに作用すると思う訳です。

 

 つまり、僕が何を始めるかというのは最重要ではなく、僕自身にどれだけの支持者(ファン)が居るのか?ということが重要になります。大衆に受けがよさそうなものはもうやり尽くされていますからね。

 

 ありきたりではありますがSNSのフォロワー数や、YouTubeの登録者数、再生数を増やす。これが計画のゴールであり、軸である訳です。

 

ゴールは人気者

 ゴールは決まりました。ではどのようにしてそこにたどり着くか。一番重要なポイントです。先ほどもお話ししたように僕が好きなことというのはほぼ全てがありきたりで、何の希少性もありません。

 

ただ、一つだけ他の人々に採掘されていないジャンルを持っています。それが【ウェイクボード】です。

 

 競技人口が少なく、オリンピック種目でもないため日本ではかなりマイナーなスポーツです。※分からない方は自分で調べてください

しかし、今爆発的な人気を誇っているスケートボードや、スノーボードなどと同じくくりのスポーツなので、まだまだ伸びしろがある!そう考えています。

 

 スノーボードと同じ季節限定のスポーツということもあり、狙い目はスノーボーダー一択。

 

スノボのオフシーズンにウェイク→ウェイクのオフにスノボ

 

このような構図を完成できれば僕が活躍できる場所を作れそう。

 

 しかし、今の僕ではどちらの業界でも無名。僅かな人にしか認知されていません。

そこで考えました。まずはウェイクで有名になろうと。

 

スポーツの業界で有名になる為に一番確実なのは、一定以上の実績があること。

【プロ】とか【全国大会出場】とか【スポンサー契約】とかですね。

 

結局計画とは

 だから僕、プロになります。ウェイクボードのプロ目指します。同時に冬季はスノボ頑張ります(スノーボーダーに興味持ってもらうため)これが計画のすべてです。(笑)

 

この計画の実行期間は2021年6月~2023年12月まで。ちょうど2年半。

 

期間中プロを目指す

その様子をネタに発信する

影響力高める(冬季はスノーボードで)

プロになる、影響力高まる

 

っていう流れになる予定です。

最後説明が面倒になったので無理やりまとめてしまいます。すみません。

 

YouTubeInstagramを中心にその様子を発信していく予定です。

応援の方よろしくお願いします。

 

ブログでは経過報告や、ウェイクボードスノーボードについて

更新していきますのでお見逃しなく。

 

ではまた

 

TOMO

 

 

 

 

 

 

 

 

23歳から好きなことで生きていく

ストレスフリーな生き方

 

こんにちは。ストレス満載23歳フリーターのTOMOです。

今日、好きなことで生きていくことを決意しました。

 

嫌な上司、やりがいの無い仕事、毎日同じことの繰り返し。

「こんな人生はもう嫌だ」

そんな想いから超絶軽い気持ちでブログを始めます。

 

日々色んなストレスありますよね。

でもそれって好きなこと、自分が楽しいことをやってたら忘れられませんか?

「じゃあ好きなこと仕事にしちゃえばいいじゃん」

って思っちゃったんです僕。

 

そのために出来ることはなんでもやってみよう。

という訳でブログ開設です。

 

僕の現状は

・23歳・男・フリーター(ウェイクボードショップ)

・貯金3万円・おんぼろ軽自動車・YouTube登録者(305人)

ざっとこんな感じです。

 

「見ず知らずの若者のブログなんて」

そう思われて当然です。逆の立場だったら僕もそう思います。

ただ、こんなどこにでもいる普通の若者が成り上がっていくとしたら?

ちょっと面白そうじゃないですか?

 

これは棘の道をパンツ一丁で進んでいく若者の物語です。

馬鹿みたいにあやふやな夢を追いかけていくようないかないような、

そんな寄り道上等精神でのんびりやっていきます。

どうか温かい目で見守って頂けたらと思います。

 

TOMO